福山城伏見櫓 

ふくやまじょうふしみやぐら

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項目
内容
分類設定
文化財
指定区分
国指定
文化財区分
有形文化財
文化財分類
重要文化財
種別
建造物
時代区分
安土桃山時代
エリア
中央
解説
京都・伏見城からの移築の根拠となる刻銘が残る、桃山時代の三重三階。 この櫓は元和8年(1622年)城主水野勝成の福山城築城にあたり、将軍徳川秀忠より下賜をうけ伏見城の一部を移築させたという。1954年(昭和29年)の解体修理の際、梁の陰刻に「松ノ丸ノ東やく(ら)」とあるのが発見され、移築の伝えが正しいことが明らかになった。  櫓は初層と二層は同じ平面の柱割で、東西方向に棟を付け、さらにその上に下層よりやや小さい三層を載せ、南北棟の入母屋造りの屋根としている。内部は階段を付け、床板敷き、小屋梁天井とし、外部は東・西・南に多くの窓を開いている。北を正面に建てられている。これらの構造や手法は、城郭研究史上初期の様式を残す,慶長年代の建物の典型として貴重である。また、伏見城の確かな遺構としてきわめて価値の高いものである。  通常、内部非公開としているが、毎年11月3日(文化の日)には見学会を実施している。
所在地
広島県福山市丸之内一丁目
指定等年月日
1933年(昭和8年)1月23日
年代
元和8年(1622年)
員数
1棟
構造・法量・形式・規模・面積等
三層入母屋造/本瓦葺 桁行8間/梁間3間
緯度・経度
34.489704885784, 133.36070435909Googleマップで見る
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