ひんよう踊り

ひんようおどり

マニフェストUniversal ViewerMirador
項目
内容
コンテンツタイプ
動画
分類設定
文化財
指定区分
県指定
文化財区分
民俗文化財
種別
無形民俗文化財
エリア
西部
解説
毎年、豊作と氏子の無病を祈願して、本郷八幡神社の祭礼に氏子が奉納しているもので、「ひんようさ」とはやしながら花を戴いて踊るため、「ひんようおどり」とか「花踊り」ともいわれています。その起源については中世に遡るともいわれます。旧沼隈郡の北西部に伝承され、文化6年(1809年)の『福山志料』に「花踊り」として、また文化15年(1818年)の『御問状答書』にも「花踊りのこと」として記されており、少なくとも江戸時代中期ごろには盛んに踊られていたことが推察できます。踊りの様式は竹の先に御弊を付けた梵天(ぼんてん)を持つ男達を中心に、花で飾ったキリコと呼ぶ灯寵を手に持つ踊り子達(昔は頭上にいただいたという)が外側を囲みます。太鼓の拍子と音頭にあわせ、男達は梵天を振り、踊り子は火をともしたキリコを廻したり、上に持ち上げたりしながら囃して踊ります。宵闇にぼんやりと映し出される踊り子のキリコや、黒白の衣裳に身を包み、高々と梵天をさし上げる男達の動きが印象的で、豊作を祝う人々の心がにじみでています。
所在地
広島県福山市本郷町
指定等年月日
1976年(昭和51年)6月29日
問合せ先
資料・コンテンツ等の二次利用についてのお問い合わせは、以下の連絡先までお願いいたします。 ■福山市文化振興課 ・お電話でのお問い合わせ  電話番号:084-928-1278  開庁日の午前8:30~午後5:15にお問い合わせください。 ・Eメールでのお問い合わせ  Eメールアドレス:bunkazai@city.fukuyama.hiroshima.jp  ご返信には数日いただく場合がございますので、ご了承ください。

関連資料